Friday, February 29, 2008

ケアンズの良点、悪点


ケアンズへ行きたいですか?







ケアンズへ行きたくないですか?

ワニのうじょう

月曜日に、ワニのうじょうに行った。こののうじょうはイニスフェールの近くにある。のうじょうの目的は食べられるワニを飼うことですが、観光者はここでオーストラリアの動物経験ができる。

最初に、エマさんとヘビを持った。










そして、ワニを持った。









かわいですね!本当のワニがいやらしい!

Thursday, February 28, 2008

雨林の音

ホテルの近くには。。。


これです!

オーストラリアの最初の食べ物

空港出た後で、ちょくせつ朝ご飯を食べに行きたかった。オーストラリアの町で、いつも朝の早いに朝ごはんか買える。特に、しゅうかんてきな朝ごはんは:
  • ソッセジ
  • 「baked beans」と言う豆
  • 焼いたトマト
  • 焼いたたまご
  • トースト
  • 焼いたキノコ
私たちは肉食べないが、この写真を見てください:












肉なしでおいしい朝ごはんです!
3時間くらいかかる旅後で、ケアンズの近くのミションベイ(Mission Bay)に着いた。ここでホテルのチェックインして、すこしこの町の周り見に行って、この「Fish and chips」ランチを食べた:












揚げ物を食べ過ぎたので、すぐ気持ちが悪くなった!でも、これはオーストラリアの食べ物です:多くてたくさんホイルがある食べ物です。

ケアンズへようこそ!!


日曜日の朝早くにケアンズに着いた。天気がよくて、降りたばっかりに雨林のにおいがした。本当にようこそだった!

Thursday, February 14, 2008

謝罪の日

昨日は、オーストラリアの謝罪の日でした。その間の大虐殺を覚える日です。普通に、この日に記念しか何も特別なことが行われていないけど、今年オーストラリアのせいふは特別な謝罪をアボリジニーに上げました。国会議事堂の開きに、オーストラリアの総理大臣は初めにアボリジニーに謝罪をしました。「Stolen generation」(盗まれた世代)のメンバーは議事堂の特別な誘いより見ていた。オーストラリアの周りに、オーストラリア人は公園や学校や会社でテレビに見に集まりました。

このブログを見てる人もここで謝罪が見られます。大使館からのほんやくはいかに:

我々は本日、この国土の先住緒民族、その人類の歴史上最古にしていまなお続く文化に敬意を表する。

我々は、過去の彼らへの仕打ちを反省する。

我々は特に、わが国の歴史における汚点の章である盗まれた世代の人々への仕打ちを反省する。

過去の誤りを正し未来に自信を持って歩むことで、オーストラリアの歴史の新しい一頁をめくる時が来た。

歴代の議会や政府が法律や政策を通じて、我らの同胞に対して深い悲しみや苦悩及び喪失を与えてきた点に謝罪する。

我々は特に、アボリジニやトレス海峡諸島民である子供達を、その家族やコミュニティー、そして故郷から引き離した点を謝罪する。

こうした盗まれた世代の人々と彼らの子孫の痛みや苦悩、苦しみに対し、また取り残された家族に対しお詫びする。

家族及びコミュニティーの崩壊に関して、母親や父親、兄弟、姉妹に対しお詫びする。

そして、誇りある人々、誇りある文化が斯くして侮辱され、貶められたことをお詫びする。

我々オーストラリア議会は、国家としての回復の一端として提示されるこの謝罪が、同様の精神で受け入れられるよう敬意を込めて要請する。

我々は、我らが大いなる大陸の歴史に、この新しい頁が今まさに書かれんことを決意し、未来への勇気を得る。

我々は本日、過去を認め全国民の未来への権利を謳うことで、この最初の一歩を踏み出す。

我々議会は、この未来において過去の不当な行いは決して再現されてはならないと決意する。

この未来において、平均寿命や教育、経済的機会における先住民と非先住民間の格差を埋めたいという全オーストラリア国民の決意を活かしていく。

この未来において、過去の手法で失敗してきた以前からの問題への新たな解決策の可能性を生かしていく。

この未来は、互いへの尊敬や相互間の決意及び責任に基づく。

この未来において、全国民は出自に関わらず真に平等なパートナーとなり、均等な機会を得ると共に、この偉大な国オーストラリアの歴史に新たな章を作るのに平等に参加できる。


私の国は、この公式謝罪されてから、原住民と白人の関係が治せます。これはオーストラリアの最大問題ですので、この謝罪は本当に大切です。これから、オーストラリアは前へ、大人の国として行ける。

Monday, February 11, 2008

Drinkin' kulcha 2

This season has been something of a season for the booze, with not much to do outside in the freezing weather and many other people unable to do anything worthwhile in the cold. We have had cause once again to test that most disturbing of Japanese practices, "All you can drink parties" (nomihodai). And while drinking at home with my ever-patient Japanese teacher, Professor F, I discovered an amazing little aspect of drinking culture which, I am sure, will never take off in the Antipodes: Daiko.

Daiko is the kind of system which sensible people who live in small cities adopt willingly. In Japan it is illegal to drive after even one drink, but many people like to drive their cars at this time of year. The solution is daiko, in which a taxi comes to meet you carrying two drivers. While you are taken home in the taxi, one of the taxi drivers follows behind in your car, returning it to your house with you. The total cost of this is said to be marginally higher than a normal taxi driver.

Who in their right mind would let a Sydney cabby near their car? But here you get a valet driver with your taxi service... a particularly welcome luxury in the depths of a cold and snowy winter!

Thursday, February 07, 2008

謝罪!


来週、オーストラリアの総理大臣は、オーストラリアのせいふによるアボリジニーたちに謝罪する。水曜日に、新しいせいふは初めての期間を始まる。そのときに、初めて行動はその謝罪をあげるかもしれない。

この謝罪は, 19世紀の「Stolen Generation」と言う行動に関する謝罪である。「Stolen Generation」とは100年間の大虐殺の部分である。オーストラリアの大虐殺は、2つの部分でわけられる。初めに、白人がアボリジニーを殺し、特別な所に押さされた。これはオーストラリアの発見(18世紀)から19世紀の終わりまで起こった。そして、特別なけいさつがアボリジニーの子供を取った。特に、アボリジニーと白人のミクスの子供がその特別なけいさつに取られた。これは、19世紀の初期から70年時代まで起こった。理由は「Breed out the colour」(アボリジニーの人種を消すため)と言われた。

来週の謝罪は何年に待たれている。最近の10年間にほしゅとうがオーストラリアのせいふだったので、謝罪がだめだった。そのあいだの総理大臣は、正確なれきしをしんじられなかった。自分の想像のれきしを従って、あの大虐殺の存在しんじなかった。この考えはオーストラリアの普通の人の考えではない!!謝罪をあげたい人が多い。だから来週は特別な日。謝罪ができたら、オーストラリア人は歴史の問題が直せる。 お待ちにしております!

*イメージはアボリジニーのはたです