オクスフォード
今週、オクスフォードで研究方法祭りを出に行った。研究方法祭り。。。何って?いろな研究方法の発表です。実は、「祭り」と言われたなのに、学会だけです。。。
今日、祭りの後で、オクスフォードの環境ができた。この写真をとった。オクスフォードはとてもきれいな街。ここの学生生活の想像ができる?私は想像ができない。
そして、城山稲荷神社の歴史的な工芸品を見つけるように、ピットリヴァーズ博物館に行った。博物館はその工芸品を小泉八雲にもらった。残念ですが、工芸品はカタログにいれずたくわえた。だから見つけなかって、博物館の学長を連絡して、また行って、特別条件に見ないといけない。できたら、たぶん小泉八雲のもらいものをカタログに入れてくれたいです。出来ないと思う。。。
その工芸品が見れなかったけど。。。おかしい工芸品が見えた!!ピットリヴァーズ博物館はじんるいがくの博物館ですので、世界の文化の工芸品がある。国ごとからきた事があった。ある国の小さくなった頭があった!!!!!下の写真を見てください。。。
これは小さくなった頭だ!!作り方は:
- 人を殺す(これは大切だ)
- この人のずがいを出して捨てる(いらない)
- 特別な油に炊く
- 時間あとで、油から出して、中にあつい小石を入れる
- 待つ
- 糸でほうごう
- カミのカットして、ピアスを入れる
- 友達に見せてあげる
写真の頭は、ちょっと特別なアクセソリがある。あの長くて、赤いと緑の色のかみは。。。光の虫のかぶとです。私のカメラのフラシュの下で光した。よくない!!!!
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