謝罪!
来週、オーストラリアの総理大臣は、オーストラリアのせいふによるアボリジニーたちに謝罪する。水曜日に、新しいせいふは初めての期間を始まる。そのときに、初めて行動はその謝罪をあげるかもしれない。
この謝罪は, 19世紀の「Stolen Generation」と言う行動に関する謝罪である。「Stolen Generation」とは100年間の大虐殺の部分である。オーストラリアの大虐殺は、2つの部分でわけられる。初めに、白人がアボリジニーを殺し、特別な所に押さされた。これはオーストラリアの発見(18世紀)から19世紀の終わりまで起こった。そして、特別なけいさつがアボリジニーの子供を取った。特に、アボリジニーと白人のミクスの子供がその特別なけいさつに取られた。これは、19世紀の初期から70年時代まで起こった。理由は「Breed out the colour」(アボリジニーの人種を消すため)と言われた。
来週の謝罪は何年に待たれている。最近の10年間にほしゅとうがオーストラリアのせいふだったので、謝罪がだめだった。そのあいだの総理大臣は、正確なれきしをしんじられなかった。自分の想像のれきしを従って、あの大虐殺の存在しんじなかった。この考えはオーストラリアの普通の人の考えではない!!謝罪をあげたい人が多い。だから来週は特別な日。謝罪ができたら、オーストラリア人は歴史の問題が直せる。 お待ちにしております!
*イメージはアボリジニーのはたです
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